『Steamレビュー10件の壁』の話。難易度が高いけど目標にした方が良いかも

今回、Steam向けで『人類滅亡後のアンドロイドの物語』というゲームをリリースしました!

※詳しくはこちら!(↓)

おかげさまで、販売数も500本を突破し、レビュー数も10件となったことで「好評」のステータスが表示されました!㊗️🎉

そして、噂の『Steamレビュー10件の壁』を超えました。

妹ちゃん

レビュー10件? 何それ……!?

簡単に言うと、『最初のレビュー10件が無いと、存在しないも同然の扱いになる』という話です。

妹ちゃん

え……!? リリースしたゲームが存在しない扱いになるの!?

詳しくはこちら(↓)を!とても大事なことが書いてあります。

私はまったく知らずに、最近知りました(汗)

そして、Steamの管理画面でストアページのインプレッション数を見てみたら…

妹ちゃん

え……全然違う……!?

その日に突然インプレッションが上がって、次の日はさらに一気に上がってます……

ということで、マジでした。

レビュー10件を目標にするというアプローチは、インディゲーム(Steam)では間違っておらず、むしろ最適です。ただ、難易度は高いかもしれません。

とのことで、Steam内でリリースした半分はレビュー10未満が現実……

妹ちゃん

おぉ……

私の作品は海外のレビューも多く、海外で認知されたのが大きかったかと思います。
あとはキャッチーなタイトルや内容だったり、運だったり……とかでしょうか……。

でも、ローカライズはやはり必須かなと思います。

みやこ出版さんのnoteがとてもためになるので、よく読んでいたのですが、『英語で出せないなら出さない方がよいかも』という話。
完全に同意だったので、それでローカライズをした経緯があります。

自分の場合は、特にあとは思い浮かばず……

知ったばかりだったので、対策もできるはずなく、盤外戦術などはしなかったですし、SNSでの告知くらいかなと。

なので、なかなかに難しいですね😥

レビューは10件で、内容は不評でも好評でも良いらしいので、振り切るのも良いかもしれません(?)

自分は同人ゲーとして自分の好きを目一杯入れてるので、評価については気にしなかったのですが、こうなるとレビュー数はあって良かったです😅